44歳で3人目を超高齢出産。母子ともに無事に産まれました♪

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第一子長男が36歳、第二子長女が38歳、出来れば3人欲しいと思ってたものの、
その後なかなかできず、まあ待っていてもしょうがないかと
仕事に本腰を入れていこうかと思った矢先、43歳でまさかの妊娠、
44歳で出産となりました。第三子は男の子。

第一子や第二子を産むときは、そんなに情報もなく、
高齢出産だったけれど、どんなことがあっても運命を受け入れると、
不安がほとんどなかったんだけれど、今回は違った。

私は元々割とポジティブに、大抵のことは何とかなるさと思える人間ですが、
今回は、保育園や仕事仲間などのママ友から、いろいろと大変な話を
情報収集してしまい、思いの外、ナーバスになってしまったのだ。

それでも、昔同じ会社で働いていた、コピーライターN氏の
「幸せはニュースにならない」というキャッチコピーを何回も思い出し、
いい話は何十倍以上もあるはずなのだと、何度も自分に言い聞かせていた。

そんなこんなで、産まれるまでなるべく人に話さない事にしていた。
ごく身近な人や、仕事で話さないといけない人以外は・・・

ちなみに、仕事では本腰を入れようかと、従業員を雇ってしまっていた。
今回は、3人目なので妊娠や出産の状況もわかるし、
主夫としても頼りになる旦那がいるので、従業員を雇い続ける方法を
模索しながら、仕事を続けるようにしていた。

まあ、今回の妊娠でまた仕事が緩やかになるなと思った矢先、
思わぬところから、ビジネスパートナーが出来て一緒にやろうかと
話が持ち上がり、新たな事業を立ち上げる事にした。

昔からやりたいと思っていた事だったのだが、
中々一人では進められない事でもあったので、この妊娠出産時期に
進めるのもありかな、と設立準備に走り出してしまった。

妊娠したこともあり、仕事は、細々となっていくかな〜?と思い、
12月までの仕事で、残った仕事を1月に片付け、
2月からは出産準備期間にしようかと思っていたのだが、
思いの外、色々な所から声がかかり、段取りだけで精一杯。

まあ、ベテランのWEBプロデューサー、WEBディレクター、アートディレクター、
デザイナーが、力を貸してくれ、仕事を回してくれているので、助かりました。
仕事仲間ではグラフィックの印象が強いですが、最近は、WEBの仕事が
かなり多めになっています。

おっと、話がソレてきた。

なので、仕事がギリギリまで終わらなかった。
確定申告もやらないといけないし・・・
赤ちゃんが来る家の準備なんて、全然できていない。

1人目、2人目は、生まれる1ヶ月前から、なかなか降りてこないね〜
と言われ、犬達と旦那とで近所を数時間散歩する日が、週に何回かあり、
スクワット50回とかやっていたけど、なかなか降りてこなかったのに、
今回は運動の「う」の字もしていない。

出産予定日に診察してもらったら、え、全然おりてきてないね〜
促進剤かもね〜、と言われてしまった。
まあ、デスクワークが多く、外出も近めで運動してないから仕方ない。
でも、出来るだけ促進剤は使いたくないし、その日から運動週間と名付け、
出来る限り運動してみた。

午前中に1〜2時間早歩きして、午後掃除して、夕方買物に1〜2時間歩いたり。
子供と公園行ったり、とか、何かしら遠めの用事を作ったり、
出れない時は掃除や片付けに専念してみたり。

今まで、お腹の中でヌクヌクしてたのに、
子供は居心地が急に悪くなったと思われます(笑)
したら、出産予定日の2日後に出てきました・・・!

言っておきますが、上記の運動は普通の妊婦さんには、オススメ出来ません!
3人目であり、1人目2人目がなかなか降りてこなかった
私の勝手な策ですから・・・

運動週間の2日目の夜寝てちょっとして目が覚めた。
お腹が張ってる。ちょっとしてまたお腹が張る。時間を見ると6〜7分間隔。
しばらくしてたら、何か出た。あれ?尿モレか?とトイレに行ってみた。
したら、おしるしが・・・

陣痛か?とも考えるが、う〜ん、どうだろ?
まだ陣痛の痛みではなく、お腹が張ってるだけなんだよね。
ただ、経産婦はすぐ生まれちゃうから早くきてって言われてるんだよね〜
まあ、その間も6〜7分間隔で張りがきてる。よくわからないけど、
陣痛が始まる可能性もあるから、とりあえず用意してみよ〜。と、
シャワーをもう一回浴びたり、出かける準備をしてた。

そのうち、バタバタしてるのに気がついて、パパも起きてきた。
パパ「陣痛きてるの?」
私 「う〜ん、わからない。」
そう言ってるうちにも、5〜6分間隔で微弱な陣痛なような。
病院に連絡したら?早くきてって言われてるでしょ?と。

パパが病院に電話をかけると経産婦さんだし、早く病院へ来てと言われた。
でも、微弱ですよ、と言ってはみたけど。
まあ、病院に着く頃には陣痛っぽくなってきた。
パパは私を病院に送ったらすぐ戻り、義理母が家に着くのと入れかえに
また病院へきた。

看護師に内診してもらうと、子宮口4cm。まだまだ。
しかも、上のほうだしね、と。
しばらく分娩台で様子を見たけど、時間がかかりそうだと陣痛室へ。

結構長い間、陣痛と戦った。う〜ん、今回は痛い!
痛くて呼吸をゆっくりしても痛みがおさまらない。
鼻づまりで、鼻からゆっくり息が吸えないのもつらい。

かなりして、また看護師に内診してもらった。子宮口7cm。
う〜ん、10cmまであと1時間以上かかるな〜と思っていた。
そしたら、しばらくしてバタバタっと先生がやってきた。
あれ?登場が早い!前回は子宮口9cmくらいで来たはず。

どお?いつきたの?なんで早く呼ばなかったの?と。
どうやら、赤ちゃんの心拍が低下してるらしい。
まあ、看護師も今心拍の低下がわかったばっかりだからしょうがない。

先生「まずいね〜。出してみて、もしかしたら、お腹きるよ〜。
   次、陣痛きたら出すよ〜。教えてね〜。」
私 「わかりました!」
  (お腹切るより、出口が切れて今出しちゃった方が断然いいし)」
先生「ちょっと、下が切れるかもしれないけど、出しちゃうよ〜。
   陣痛きたら教えて〜。きた?」
私 「きません。」
先生「陣痛まだこない?」
私 「まだです。」
   ・・・
  「来ました!」
先生「じゃあ行くよ〜。せーのでいきんでね。せーの」
私 「(おりゃ〜!渾身の力を込めていきむ。出てこい出てこいと念じながら)」
パパ「顔でできた!」
先生「もう一回、続けて行くよ〜、この陣痛で出しちゃうよ〜、せーの」
私 「(渾身の力を込めていきむ)」
パパ「でできた!でできた!体出てきた〜」

数秒経つか経たないかで、すぐにおぎゃーと泣き出した。
ほっ、良かった。赤ちゃんは大丈夫とのこと。
首に2重に巻いてたね〜。どうやら、へその緒が首に2重に巻かれてて
それも短かったらしい。そして、吸引分娩だったらしい。

下がいっぱい切れちゃったね〜。
でも、初産だったら、100%お腹切ってたね〜、ですって。
お腹、切らなくてよかった〜
先生はそう言いつつもサッサと縫って、サッサと帰って行った。
30分いなかったんじゃないか?仕事が早い(笑)
まあ、休日の早朝だしね。髪の毛ボサボサだったしね(笑)

産み終わった後、看護師さんと話してた。
やっぱり、胎盤の色が悪くなってきてるね〜と。
茶褐色だったか、さらに緑がかってるのがよくないとか。
(かなりうろ覚えです)

2番目産んだ時も、予定日から4日くらい遅れて産んだけど、
胎盤ボロボロだね〜と言われてた。
さらに、そこから6年経っているとなると、
やはり、予定日を相当超えては産めないとは思っていた。

今回、ちょっと頑張って運動したけど、もっと遅くに産むのは
危険だっただろうな〜と改めて痛感。40週2日で出産でよかった。
やはり、早めにちゃんと運動すべきでした・・・反省。

とりあえず、私は眠くて疲れたけど、それ以外は元気。
午前中ちょっと寝たら回復してきた(笑)

余談ですが、
ふと、思い出した。

長男も首にへその緒を1重巻いて出てきた。
最後陣痛を2回に分けて出したけど、2回でも体全部まで出なくて、
見かねて横にいた先生が、私のお腹をぎゅ〜っと押して出しきったのでした。

しかも長男はすぐ泣かず、10秒経ってもし〜ん、
20秒くらいして、ようやく泣き出した。
それまで、固唾を飲んで、泣く声に耳を傾けてた自分がいた。
泣き声を聞いて、ホッと一安心。
そういった意味では、長男の方が生まれた直後、大丈夫か?と心配だったよ。

長男は、大学病院で産んだけど、5月末は配置換えや新人研修があるのか、
産んだ後に、アソコを縫うのを5人以上の人に見学されたよ。
おかしくないか? 見学料はタダじゃないんだよ!と
言ってやりたかったが、大人な対応として心の中にしまっておいた。

何はともあれ、今回、無事に産めましたとさっ。
この産院は、最初は赤ちゃんの面倒を看護師さんが見てくれ、休めるので、
子供の世話もしなくて良い今が快適で極楽〜♪

さぁて、また忙しくなるぞ〜。
今回は仕事も完全にやめないつもりなので、3・4月は遠隔操作しつつ、
5月からは、会社にも顔を出していくつもりです♪

それでも保育園は、来年の4月かなぁ〜?
どうなることやら。

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ちなみに私は、超高齢出産をおすすめしているわけではありません。
あくまで、超高齢出産でも産めたよ〜とお知らせしてるまで、です。
もし、子供を産みたいと思っているんだったら、
迷わず、仕事よりも子作りや婚活を先にする方をおすすめしますよ。
特に、30歳を過ぎたら。